家でできない!仕事に集中できるレンタルオフィス

2017年11月21日 10:02 pm Published by

 家でできない仕事

 

 

やり残した仕事や、明日の仕事の準備を家でやろうと思い、

実際にできたことはありますか?

 

よっぽど、緊急度が高く「今日までに終わらせないければいけない!」

なんてときはまだ家でも仕事ができるかもしれませんが。

 

「残業時間内に仕事が終わらなかったので、家に持ち帰ってから続きをやろう」

 

「週末、土日の休みの時間を利用して、残りの仕事を終わらせよう」

 

職場で帰宅の準備をしているときには家でもできそうな気がします。

 

しかし、一旦家についてしまうと体がいっきにリラックスモード?

またはプライベートモード?に切り替わります。

 

無意識のうちに頭や体が切り替わるため、一度ゆっくりしてしまったらアウト。

そこからはい上がって仕事モードに切り替えるのは至難の業です。

 

 

 

 仕事量が多くて残業時間が足りない

 

 

最近は、昔に比べて残業時間が限られてきた方が多いかと思います。

 

昔は仕事が終わらなければ、会社に遅くまで残って仕上げるなんてことも

できましたが、今ではそれも難しくなってきました。

 

残業時間が限られてきた理由は会社によって様々ですが、

残業を減らして、職場スタッフが早めに帰宅できる環境作りを

会社が積極的にしているところもあるかと思います。

 

それ自体は職場環境改善で良いのですが、問題は仕事量が減っていない点です。

 

残業を減らすために業務改善を行い、1人ずつの仕事を軽減される体制を

整えたうえで、残業時間を限定してくれれば良いのですが。

 

実際のところはそうもいかず仕事量は変わらいけど、早く帰らないと

いけないという相反する矛盾が発生してるパターンが多く見られます。

 

 

 仕事に集中できるレンタルオフィス

 

 

一番大変なのが、中間管理職の方です。

 

仕事量は変わらないのに、早く帰らないといけない。

 

部下も早く帰らせる必要もあるため、余計に中間管理職の負担が増えることに。

 

中間管理職ならではの業務は本当に多岐に渡ります。やることだらけです。

 

今まで自分の本来の仕事を残業時間でこなしていたのに、その時間が

カットされてはいったいどうすれば良いのか?

 

こうなると当然、家でやるしかなくなってきます。

 

ただ、ここで大きな問題なのが「家でできない」ということです。

 

今まで振り返って、家で仕事をやるつもりで資料などを持ち帰ったけど、

結局、何もやらずにただ持って帰ってきただけ、なんて経験はしたこと

ありませんか?

 

家にいるとテレビを見たり、無駄にスマホで検索したりと、

結局だらけてしまいます。

 

一旦その状況になると、仕事に対するモチベーションは

どんどん薄まっていきます。

 

しまいには「明日でいいや」のパターンになります。

 

なかなか家で仕事をやろうとするのは得策ではないようです。

 

どこか場所や環境を変える必要があります。

 

そんなときに気軽に利用できるのがレンタルオフィス、または最近では

 

コワーキングスペースと言われるレンタルシェアスペースになります。

 

 

 

 


 

コワーキングスペースとは?